〜 函づくりの原点を学び、未来へつなぐ 〜

京都かみはこ博物館

運営団体: 一般社団法人 函咲堂(はこさくどう)

 ごあいさつ
私は、明治年にドイツから海を渡って京都へやってきました。
私が京都に来てからはもう120年以上経ちます。
 随分と月日が経ちましたが、私を可愛がってくれていた店のご主人は、
「ドイツの機械は世話さえしてやれば、いつまでも動く上等の機械やで」と
黒光りする私の体をいつもやさしく、撫でてくれていました。
 お菓子箱にボタン、切手、小銭を入れたり、
風呂敷箱には葉書や書類を入れたりして再利用するのは、
昔の日本では当たり前であったし、
暖かみのある愛情の込められた可愛くてきれいな函であったので、
ポイ捨てなんかはできませんでした。
 たとえば、駄菓子とかチョコレートをいれて、
可愛いお子さま達に手渡す箱をお作りになってはいかがですか?
その他にも、大切な人にプレゼントするときに、お好きな形や色柄を選んで、
愛情を込めた可愛い上品な箱をつくってみてはいかがでしょうか?
 愛情のこもった箱をもらったお相手も、きっと大切にされると思います。
貼箱の作り方はとても簡単で、暮らしの中にすぐに溶け込み、
手元に置いてもらえると思います。
たとえ1個からでもお好みの色や形で簡単につくれますよ。
 函咲堂では、ドイツから渡って来た私たちと、
その後日本で産まれた仲間たちの機械と函に関する歴史資料などと一緒に、
「京都かみはこ博物館」函咲堂でお待ちしております。 



「函咲会」開催のお知らせ


※開催はございません



◇ご案内◇

体験会開催中(要予約) 第2・4土曜日

1部:午後1時30分から午後2時30分

2部:午後3時00分から午後4時00分

お申し込みメール hakosakudo@kyotopandp.or.jp

函咲堂アクセスご案内

体験会の風景

 


貼箱一級技能士の水守さん(泰山堂三代目専務)